骨格調整ビーイングブログ

以前も書いたが、朝起きたら真っ先に自分の身体にあいさつをする。時間があるときは、頭に浮かんでくる一人ひとりにホオポノポノのマントラを唱え、誰の顔も出てこなくなるまでクリーニングをする。

家族はもちろんのこと、知人、友人、店のお客さん、はたまた道ですれ違ってだけなのに記憶に残った人、それらの顔が出てこなくなるまでやる・・・・・( -人-)( ｰﾉｰ)o。無理に思い出してまでやる必要はないと思っているので、やがて自然にストップする。

誰も浮かばなくなってきたら、そこからは自然に瞑想に入っていき「無」を楽しむ。眉間に光をイメージして、リラックスして３０分前後座っている。特に何も期待せず、思考も流れるままにして、それを追いかけるようなことはしない。（慣れるまでは大変で今でも調子が悪いときもある）

先日、いつものように瞑想に入ってしばらくしてからのことだった。身体の内側から何とも言えない暖かいエネルギーが湧いてくるような感覚に見舞われたw(￣Д￣;)wナンダ＝!!？。

あまりにも気持ちよくて、幼い頃、母親のふところに抱かれていたときのように懐かしく、おもわず、涙が出そうになった。

瞑想に超常現象を求めることもなく、特定の宗教感もなく、信仰も必要としていない僕が、ただ自由に座っているだけ。

精神的なストレスから開放された自分自身に対する、自分の魂からの祝福だったのかな？と、勝手に思ってしまった(-ﾉ-)/Ωﾁｰﾝ。

本日は妻と３３年前に出会った日、そして３１年前に入籍した日、記憶は忘却の彼方に飛んでいきそうだが、織姫とひこ星のおかげで、かろうじて留まっている(*￣Oﾉ￣*)ﾎｰｯﾎｯﾎ!!　

我が妻よ！、こんなバカ亭主につき合ってくれて・・・・・・・・・〃￣∇)ゞｱﾘｶﾞﾄｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ♪・・・これからも自由に生きさせてもらいます。