骨格調整ビーイングブログ

本日も消防時代の思い出から。

僕にはどうも自分でも理解に苦しむ妙な能力があるらしいヾ(･･;)ォィォィ。３０才の頃から瞑想にチャレンジするようになってから不思議な現象が結構起こりはじめた。

四六時中ではないが、１１９番の電話受付のとき、電話がかかってくる数秒前に、ベルが鳴ることをキャッチして電話に手を伸ばすことが度々起きてきた。そんな場合、たいてい静かに本を読んでいることが多かった。
((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉグーゼンだろっ！

まずもって、そういうアホな世界など有り得ん！ただの偶然さぁ～！と言うのが元来の僕だったのだが・・・・。何回も続くと・・・なんで？・・・ウソだろ！？っと言いながらも認めざるを得ない状況が続いた。

ある日、いつものように本を読んでいると、従姉妹の顔がチラつき、その顔は妙に焦って大騒ぎしているので、即座に従姉妹に電話してみた。

１回のコールですぐに電話をとり、相手が僕だと分かると、長女がトイレで倒れていて、まさに１１９番通報しようとしていたところだったと告げた。
!?(ﾟ〇ﾟ;)オイオイウソだろ！

同僚に「救急発生！」と告げ、大急ぎで従姉妹の家に急行！　同僚たちは「なんでお前、自分で電話をかけておいて・・・・？？？」僕は「いやぁ～、たまたま偶然に電話かけたら・・・・倒れているということで・・・。」と、ゴマカスしかなかった・・・（;￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･

従姉妹は過去にもそのようなことを経験していた（僕に用事がある場合、大抵は僕の方から電話がかかってきた）ので、この出来事もさほど驚いてはいなかった。・・・が、

一番気味悪く感じてきたのは自分自身だった。こう度々変なことばかり続くと自分自身が自分でなくなってしまいそうな感がしてきて、恐怖心が出てきたのであった。？！(・◇・；) ・・ドーシヨ～！

ある時、家でボケッーとくつろいでいたら、次兄の友人のＭさんから電話がかかって来るような気がして（一度も電話をもらったことは無いのに）、玄関口の電話に向かうと、途中でベルが鳴り、相手のモシモシも聞かずにいきなり「ハイッＭさん何ですか～？」とやっちゃった。

今みたいにナンバーディスプレーがある時代ではないので、当然相手はｴｪｯ!?(* □ )~~~~~~~~ ﾟ ﾟ「なんでオレって分かったの？？」そう言われて我に返り、「えっ、Ｍさんが先にモシモシと言ったんでしょ？！」と、誤魔化すしかありません。「オレ、まだ何も言ってなかったけどな。」「いや、言ったから分かったんでしょ！」・・・(￣△￣；）ウーン・・・ソーナノカナ～・・！？・・・それしかないよなぁ～・・・！？

大城薫３３歳、ついに四次元男になってしまうのか！！
続きは明日。((┗┓(￣∀￣)┏┛))ウリヒャーデージナト～ン！！