骨格調整ビーイングブログ

おはようございます！昨日はビーイングにおけるおめでたいニュースをブログアップしましたが、本日は骨格調整＋アルファについて。

３１年前、医者から宣告された不妊症にもめげず、脳天気だった若かりし頃（今でもしっかり脳天気）のオヤジは、心の中に絶対に子どもが授かる
イメージがありました。

一番大切なのはこのイメージです。経験上、これこそが夢・願望を引き寄せる大きな原動力だと思っています。

僕は物心ついた頃から、自然とイメージ力を使ってきたような感がある。例えば、何かの試験があると願書を出しただけで合格している気分になったりして、姉によく”自信過剰のアンポンタン”とからかわれた事がある。(^∇^)ｱﾊﾊﾊﾊ!

中学３年生のとき、ボーイスカウトの大会でアメリカジャンボリーというのがアイダホ州で開催されたとき、そのジャンボリーに行きたいと思った瞬間にアメリカに行っているイメージが出来上がっていた。(ﾟoﾟ;;ｽｺﾞｲ

当時、我が家は貧乏でけっこう大変な申し出であることは、子供心にもわかってはいたが、どうしてもアメリカという国を見ておきたかった。また、申し込んでも選考会があるので行ける確立は５０％しかなかったのであるが。

結果的にはアメリカに行けて、大きな学びを得ることができたのである。それ以後、自分が真から願いイメージできることは必ず実現するはずだというのがだんだん定着していった。r(-◎ω◎-)*｡｡oＯ（願いは叶う！）

入試にしても消防の採用試験（競争率１５倍以上）ですらもそのイメージ力を使ってきた。(*ﾟQﾟ*)ﾍｰ!?

そんな僕が医者の宣告を受けても「はい、そうですか」で済ますわけがない。絶対に何とかなると言う不確実な自信だけはあった。
ヽ( ´ー)ノ ﾌｯﾔﾚﾔﾚ

初めのころは、ただなんとなくそうなるだろうと思っていたのだが、結婚から３年後、ある先生と出会い「想念は実現の母なり！」と言う言葉を頂いた。その先生曰く「お前がその意味を十分にわかれば夢はかなうだろう！」

｢なぁ～んだ、そんなの簡単ですよ！｣と、思わず言ってしまった。その先生は僕のことを相当な自惚れやさんだと思ったようだ。だけど、過去の経過を話すと「そうか、お前ならすぐにできるかもしれないな！」と納得してくれた。(￣ー￣*)qq*。。oＯ(イメージ、イメージ)

「ならば、否定の入らないイメージを作りなさい！そして、それを四六時中持ち続けなさい！」

具体的なイメージについてはまた明日！m(_ _)m