骨格調整ビーイングブログ

おはようございます！良い天気の朝です。

今朝は早々と目が覚めたにもかかわらず、布団の中で惰眠をむさぼったオヤジです。 (__).｡oＯｸﾞｩｰ･･･( ~o~)ﾊｯ!ｵｷﾖｰ･･･ﾃﾞﾓ( -_-)ﾈﾑｲ･･･

結局、体を起こしたのが６時で約２時間も惰眠を繰り返してしまいました。いやぁ～、腰が痛くなるくらいによく寝た～って感じで、そのあとすぐに４０分間の瞑想しました。目を開けたらよい天気で実に気持ち良く一週間のスタートが切れました。

惰眠の中で、体全体にいつものようにあいさつをしていると、一つひとつの細胞が喜んでいるような感じがします。自分の意思ではコントロールできない彼らの働きがあるからこそ僕は生きている。いや、彼らとともに「大いなる何か」に生かされている。
(〃￣～￣)ゞ～ｏ○◯ﾑﾆｬﾑﾆｬ････ｱﾘｶﾞﾄｳ!!･･･ﾑﾆｬﾑﾆｬ

｢みなさんおはようございま～す！｣
｢あぁ～、おはよう！｣
「本日もよろしくお願いいたしますよ。」
「了解！それにしても、お前よく俺達に気がついたな！」
「えぇ、まぁ～、いろんな本を読んでいるうちに何となく・・・・」
「俺達もうれしいよ！」
「前みたいに愚痴をこぼすことが無くなったように思います。」

「ところで、俺達に挨拶するようになってから何年くらい経った？」
「消防を退職してからだから６年くらいでしょうか。」
「俺達はお前が生まれたときからずっと頑張ってきたんだぜ！」
「ありがとうございます。半世紀が過ぎてやっと気がつくことができました。」
「これからも仲良くしようぜ！」
「こちらこそ！おかげさまでいつも安心の中で暮らしています。恐怖心というものがまったく消えてしまいました。」
「お前が恐怖心に打ちひしがれているときには、俺達も一緒に震えていたんだぜ！」
「申し訳ありませんでした。でも、もう大丈夫です！」

「あのさ、これからも俺達と会話していけるかい？」
「もちろんですとも、でも、何でそんなこと聞くんですか？」
「お前さ、来月の中学３年生達への講演会で何を話そうか考えてるだろ？」
「えぇ、まぁ～、」
「俺達が少し手を貸してやろうと思ってな。」
「ありがとうございます！朝の惰眠の時間でいいですか？」
「ったく～、いつでもいいんだけどさ。やっぱりお前はものぐさだな！」
「よろしくお願いいたします！」

　　　　　┐(-｡ｰ;)┌ )｡o０○(結局、惰眠のいい訳かよ！…)

しょうこりもなく、またまたアップ寸前でデータが消えてしまいました。
･･･(ﾟ＿ﾟi)ﾀﾗｰ･･･o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪