骨格調整ビーイングブログ

おはようございます！雨の月曜日です。こんな日はいつもはコミコミなので１５分くらい早目に家を出たら、予想に反してスイスイでした。前日から天気が悪かったので皆さんきっとオヤジよりも早く出勤したのでしょう。

このような場合の人間の記憶は大いに役にたちます。ヽ(^｡^)ノｱﾘｬｱﾘｬ･･･ﾏﾀﾏﾀﾍﾝﾅﾎｳｺｳﾆ    「雨の日の月曜日は混雑するから、遅刻しないように早目に家をでなければ！」

現実的な記憶に基づく思考「あれをこうして、これはこうして・・・・・・何時何分に家を出て、あの道を通って、この道を・・・・・。」は、私たちの生活になくてはならないものです。ｱﾀﾘﾏｴﾃﾞｼｮｯ･････! (￣_________￣)ｼﾗｰ

しかしながら、現実的で具体的な記憶はおいといて、心理的な記憶に基づく思考はメリットとデメリット（損得ではない）、どちらが大きいでしょう?
・・・・・(ｰΩｰ )ｳｩｰﾑ・・・・言い換えれば、心理的な記憶に基づく思考は、その人を自由に、ありのままに、しあわせな人生にしてくれるでしょうか？

人が人を計る物差しは、幼少の頃から表面及び潜在意識にインプットされた「こうしなければならない・ああしなければならない！」等のモラル・文化・習慣・教育に基づいています。(ーー；)．。ｏＯ(ｵﾚﾊﾏｼﾞﾒﾀｹﾄﾞｱｲﾂﾊﾁｶﾞｳﾞ!)

例えば､「人に笑われないよう、品行方正を保って、静かにしていなければならない！」と強烈にインプットされた人は自由に生きられるだろうか？
｡｡｡o(ﾟ^ ﾟ)ｳｰﾝ････ｽｺｼ考ｴｻｾﾃ･･･

いつも誰かの目を気にして、小さく生きてしまってないだろうか。ありのままの自分を受け入れられるだろうか？...ヽ( ´_つ｀)ノ そんなこと考えたこと無いよ。

このオヤジ、この頃は自分の思考の原点を見つめ始めています。人を見る基準、人を計る物差しに気づいたとき、「何故、自分はそう思うのだろう？思い通りに事が進まないときにイラつくのは何故だろうか？」と。
(ｏ･ω･ｏ）・・・咎めるのではなく

思考の渦に巻き込まれないように、客観的にそれを見つめる時間が一日にわずかでもあればいいのではないでしょうか。完璧主義的に生きると窮屈です。気楽に、ありのままに、楽しさを最優先に！と思っているオヤジです。┗|´Д｀*||*´Д｀|┛