骨格調整ビーイングブログ

おはようございます！昨日の”悲しみの詩”に、「大城さん、何かあったんですか？一体どう言う心境であんな詩を書いたんですか？」と聞かれたオヤジです。((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍ・・・何となくです・・・・。

この一週間、日本中に流れた悲しみのエネルギ－、ブログやfacebook 仲間達の友や身内を失った悲しみ・寂しさに波長を合わせていたら、あのような詩が浮かんできただけです。　( -"-)・・・・・心静かに・・・

悲しみや寂しさがそこにあれば、ありのままに受け入れればいい、涙するのを我慢する必要はないと思っています。それは、当然起こり得る感情だから・・・・・・・・。

若い頃のオヤジは、「人前で涙を見せるのは男らしくない！」という刷り込みがされていたので、できるだけ泣かないようにしていました。
(ーー；)．。ｏＯ(大の泣き虫のくせに)

我慢して押し込んだ感情は、必ずどこかでいびつ（もしかしたら病気？）な形で顕れるかもしれません。この頃のオヤジはすべての感情を受け入れることにしています。!?(ﾟ〇ﾟ;)･･･怒ﾘﾓ短気ﾓ?･･･

例えば、僕は短気なのですが、怒りのエネルギーがこみ上げてきたとき、それを我慢するのではなく、そのエネルギーを発散させながら、同時にそれを見つめます。(~ﾍ~;)ｳｰﾝ・・・難しい！

自分が怒っていることを認めるのです。「怒ってはいけない！紳士らしく振舞おう！ガマンだ、ガマンだ！」などとけっして言わないないようにしています。もちろん、それを他人にぶつけるようなことがあってはいけません。
(・へ・;;)うーむ・・・・大人としてのルールだね！

感情をありのままに受け入れて、マインドの中で増幅（原因を追究せず、感情だけを見つめる）させなければ、やがてそれは消えていきます。感情の燃料は増幅する思考だと思います。
( ｰノｰ)o/"・・・・エネルギーを追加しなければ・・・