骨格調整ビーイングブログ

おはようございます！２６度の夏日から一転、今朝は１５度まで一気に下がりました。本日の最高気温は東京と１度しか変わらないとのこと、明日の朝は１３度まで下がるらしい。・・ε=Σ(￣ )　体調管理が・・・

昨日は”比較”について考えてみましたが、なんとなくエンジンがかからず・・・・((ﾐ￣ｴ￣ﾐ)) ﾎﾞｹｰｰｰ

本日はさんにヘルプをお願いしたいと思います。(　￣0￣)Ψｵｫｰｰｲ!!

「呼ばれて飛び出てジャジャジャ～ン！只今 ＼(￣^￣)／ 参上!!　今日は何の用だ？」
「実は、昨日から比較する癖について考えているのですが・・・・。」
「ほほぉ～、何についての比較なんだい？」
「きっかけは沖縄の寒さと本土の寒さの違いについての記事を書いている最中に気づいたことからなんですけど。」
「そりゃぁ、本土が寒いに決まっているだろが。」
「いや、そういうことじゃなくて、自分が単純に寒いと感じているのに、何故、本土からすればこのくらいはなんでもないって、比較する自分がいるのだろうって思ったんです。」
「つまり、比較する自分は”ありのまま”ではないという事に気がついたというわけだ。」
「そ、そうです。さすが魚さん。」

「まっ、人間は”自分は変わらないといけない！”とか”もっと成長しなければいけない！”とか言っていつも背伸びする癖があるからな～。」
「それっていけないことなんですか？」
「まあまあ、落ち着いてゆっくりと考えてみよう！”変わらないといけない！” と ”成長しなければならない！”の背景には何があるのかな？」
「えっ、・・・・・・・・・・・・・」
「何を基準に変化や成長を望むのかな？」
「理想じゃないんですか？」
「その理想は、いつどのようにしてできたのかな？」
「成長と共にいつの間にか・・・・・・・・・・・┌┤´д`├┘ウーン・・・・・。」
「親や環境、教育等から来るインプットによるものなんだよ。つまり刷り込みじゃ。」

「たとえば、テストで１００点取るのが優等生だと刷り込みされれば、そこに基準が生まれる。」
「なるほど！そこで優等生になろうとするのですね。」
「そしてその基準をもとに”比較”が生まれるってわけだ。」
「よく隣の家の芝生は青い！と言いますよね。」
「そう、それも”比較”の典型だ。」
そうか、比較することによってその基準に達しているかを確認しようとするのですね。」
「くれぐれも気をつけて欲しいんだが、善し悪しのレベルで話しをしているのではないことを忘れるなよ。」
「わかりました。比較していることに気づくことが大事なのですね。」
「まぁ、そういうことだ。少し物足りないかもしれないが、今日は終わりにしよう。・・・・・・・・・・ヾ(´ρ｀)〃腹減った・・・餌くれ！」