骨格調整ビーイングブログ

おはようございます！本日も珍道中物語です。　=*＾-＾*=♪

伊丹空港を出てしばらくすると、１時間に５５㍉も降ったあの強烈な風雨がウソのように止み、太陽さんまで顔を出してきました。これには一同大爆笑！変人４人衆のハッピーライフを天が祝福しているかのごとくに思えてきました。/(@ﾟﾍﾟ@)ｳｰﾝ・・・しあわせな人達だね！

今回の旅の大きな目的の一つは、京都府福知山市にある元伊勢三社参りで、古の人たちが感じていた大きな磁場に触れることにありました。
( ・◇・)?(・◇・ )・・・ドウキがよくわからん！

気の向くままに勝手気ままな人が、これまたよくわからん不可思議な人を連れての旅です。何が起きてもオールOK！（萬事大慶）の４人衆です。だから不思議なことが起きたのでしょうか。
ヽ(^｡^)ノｱﾘｬｱﾘｬ・・・・・とつぜん良い天気に・・・

私達が三社をお参りしている間、そこだけは実に見事な天気になり、強烈な磁場のエネルギーに触れることができ、古代の人達の不思議な能力を感じることができました。このように書くと?(ﾟ_｡)?(｡_ﾟ)?...?^^);･･)?になるかもしれませんが、単純に言うと厳かな気分になると言うことです。

無事お参りも終え、宿に着く頃からは再び天気は大荒れに荒れて、台風並みの風雨に・・・・・。(・へ・;;)うーむ・・・・不信仰な人間が来たので怒ったんだはず。

ほんの一瞬ではあったが強烈な風に体温が吹き飛ばされ、あまりの寒さに我が息子も縮みこんで危うく行方不明になるところでした（笑）。宿に入り美味しい酒と料理に舌鼓を打ち、温泉で温まる頃にはすっかりリラックス状態で、生まれて初めて体験した激動の一日を回想し、おもわずニンマリ！
┛)"0"(┗｡o０○凄い一日だった！

翌日はありがたや主人のふるさとで但馬の小京都とも呼ばれる出石町へ、そこは城下町として４００年近い歴史を持つ街で、名物はオヤジの大好きなお蕎麦です。この名物蕎麦は白い薄手の出石焼きと言う磁器に盛られていて、小皿５枚で１人前になるとのことでした。ヾ(@⌒￢⌒@)ﾉ ｳﾏﾋｨ～

出石のシンボル・辰鼓楼の古時計の維持管理担当がありがたや主人のお父さんだったと聞き、一同また感動！(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ､ﾏｼﾞｯｽｶ~!?

この旅の不思議のひとつに、まったく疲労感が無いということがあげられます。気疲れや慣れない磁場のエネルギーにより、けっこう疲労するものですが、酒の飲みすぎによる肝臓疲労さえも感じませんでした。
☆ヾ(-Θ-:) ｵｲｵｲ・・・完全に体がバカになってるんでね～の？

本日も長文をお読みいただきありがとうございました。珍道中物語は明日へと続きます。