骨格調整ビーイングブログ

おはようございます！昨日は恒例の骨格調整ボランティアの日で、やんちゃ坊主達からいっぱい元気をもらい、さらにパワーアップしたオヤジです。
((o("へ")o))・・・ヨッシャー！

昨晩のテレビで天皇、皇后両陛下は、エリザベス女王の即位60周年記念行事に招かれた英国への公式訪問として、羽田発の政府専用機でロンドンに向かわれた旨のニュースが流れていました。
(ﾟｰﾟ*?)ｵﾖ?・・・アナタは皇室ファンなの？

オヤジは子供の頃から、皇室に対して特に何も感情を持たない環境で育ったので、敬意を払うこともなく、また嫌悪感を抱くこともありませんでした。現在は、日本国の象徴として多くの国民に愛されている皇室をありのままに受け入れています。 (ﾟ～ﾟ)ふぅぅぅん・・・・沖縄では少数派かも

オヤジは日の丸問題、過去の軍国主義の問題と皇室の問題は切り離して考えています。反論はあるかもしれませんが、過去の出来事云々よりも「今」というこの瞬間を大事にしたいからです。
(--)(--)(--) ・・・大事なのは”今”

少なくとも、平成天皇の動向には、いつも国民のための皇室のあり方が感じられます。沖縄を除き多くの国民が皇室を心の拠り所としていることは紛れもない事実です。 (￣人￣)・・・・いつまでもお元気で！

天皇陛下がまだ皇太子であった１９歳の頃、エリザベス女王の即位式に臨み、そこで女王が発した英国民へのメッセージ「女王として国民に奉仕させていただきます。」に深く心を打たれたとのことです。そして自らも率先して国民に奉仕することを自覚なさったようです。 ヽ(*ﾟOﾟ)ﾉ １９歳でｽｺﾞｲｯ!!!

オヤジは皇室を賛美しているわけでもありません。ただ、ありのままに天皇として国民を思い、国民の支えとして、日夜その存在を自覚している姿に敬意を払っているだけです。 o(*'o'*)o・・・ﾀﾀﾞｱﾘﾉﾏﾏﾆ･･･

小指が決して親指にはなれないように、一般国民が天皇になれるわけがありません。そこで大事なのは優劣を決めることではなく、調和の社会を築くことだと思っています。親指が単独でどんなに頑張っても物を掴むことはできません。お尻の細胞と口の細胞が争ったら人間は生きていけません。 "o(-_-;*) ｳｩﾑ…細胞ってケンカするの？

ある人に言われました。「何のためにボランティアしてるんですか？」・・・オヤジの答えは「僕にはそれができることだから。」でした。やれないことはやらなくていいだろうけど、やれるかもしれないことはチャレンジしてみるのがオヤジのライフスタイルです。 役割を演じ楽しむだけです。
p(＾(エ)＾q＝ｐ＾(エ)＾)q ・・・・( ｣´0｀)｣いよっ、頑張れ～！！