てぃーだブログ › 骨格調整ビーイングブログ › 情報 › 週刊文春

2011年04月29日

週刊文春

週刊文春4月28日号に放射能汚染に打ち勝つ方法が載っていた。

放射能は一般的な毒素のように体内に蓄積されて、身体が蝕まれていくのではないようだ。
それは体内に入り、水分子と反応し、活性酸素を生み出し、それが細胞内の遺伝子を破壊していくから厄介らしい。ようは大量に発生する活性水素が問題である。

抗酸化作用のある野菜や魚、水素水等が活性酸素を退治してくれると書いてある。

なんか、とても安心した!

なぜなら、自分が摂っている「食べる水素」は体内でずっとマイナスイオン水素を出し続けているから、たとえ放射能を浴びた食物を食べたとしても、そんなに活性酸素でDNAが傷つくことはないはず。

この情報は、RBCラジオ(月~金14:40放送)でお馴染みの沖縄健康大学のま~てる先生からの情報でした。毎週木曜日はま~てる先生の自宅健康セミナーが格安(2時間で500円)で受けられます。興味ある方はコメント、もしくは電話(070-5411-8885)ください。


同じカテゴリー(情報)の記事
電子レンジの危険性
電子レンジの危険性(2012-07-15 07:56)

コレストロール
コレストロール(2012-06-15 08:55)

怒り
怒り(2012-05-20 08:31)

放射能について2
放射能について2(2012-05-16 08:02)

放射能について
放射能について(2012-05-15 09:06)


Posted by 骨格調整ビーイング at 08:47│Comments(0)情報
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 43人
プロフィール
骨格調整ビーイング
骨格調整ビーイング
元消防官、娘のパニック障害・うつ病がきっかけで骨動かし屋に転職。
不思議世界大好き人間、人読んで「歌う骨格調整士」。「ビーイング」とは「存在」という意味である。