骨格調整ビーイングブログ

日頃性格温厚なアホ親父ではあるが、本日は少しだけ過激な発言をしてみたいw(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!。

ＷＨＯ（国際保健機関）の専門組織の国際がん研究機関は、５月３１日、携帯電話の電磁波と脳腫瘍等がん発症の関連性について、限定的ながら認められると調査結果を発表した。

以前から電磁波の危険性は指摘されていて、電子レンジやＩＨコンロのように強い電磁波だけでなく、携帯電話やＰＣなどの電子機器から出る電磁波も危険ではないかと言う声が出ていた。

今回のＷＨＯの発表には「やっぱり！・・・。」ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡☆ワジルゼ！

日本国内における研究では、携帯電話と脳腫瘍との因果関係はよくわからないと言うのがこれまでの発表だった。

電磁波専門家である◯◯大学のおエライ教授、研究員はほとんどが電子機器関係のメーカーから補助金をもらっているそうな。今回の原発事故等でマスコミ等に登場いただいた、原子力専門家の先生方もほとんどが東京電力等の企業から研究費名目でお金をもらっているらしい。

ある公的機関主催のセミナーで、日本の医学会トップ８０（大学教授等を含む）にアンケートを取ったところ、薬品メーカー等企業から研究費をもらっていない先生は一人もいなかったとのこと（これは質問をした本人からの情報）。

これからして、世の中のアカデミーのほとんどがお金に塗れていることがわかるщ(ﾟﾛﾟщ) ｵｰﾏｲｶﾞｰｯ!!。

人の健康、命よりもお金が大事の世の中｡･ﾟﾟ･o（ｉДｉ）o･ﾟﾟ･｡カナシイネ！！　早いとこ「拝金主義」の終焉を見たいね。