骨格調整ビーイングブログ

おはようございま～す！本日は水曜日、恒例の中学校でのボランティア骨格調整の日です。ウーマク（ワンパク）連中と関わりはけっこう楽しいものがあります。Ψ|￣ω￣|Ψ*。。oＯ(さて、今日は・・・・。)

一人ひとりはとてもいい子達なんだけど、集団になるとヤンチャが始まります。特に彼らをどうこうしようという訳ではありません。ただ、骨を元の位置に戻してあげれば自ずと元気になり、いつか大人になった時声をかけてきてくれる人になってくれればと思うのです。p(＾(エ)＾q＝ｐ＾(エ)＾)q ♪

自分ができることを表現できれば・・・・・なんて考えながらブログを書いていると、ふと、見上げれば目の前にグッピーやネオンテトラなどが泳いでいる水槽に気がつきました。

３年前に買ってきたネオンテトラとの対話

「おい、お前たち３匹は元気だな！」
「はい、ご主人様、いつも餌を与えていただきましてありがとうございます。」
「いや、世話しているのはこうきでオレではないよ。」
「休みの日はわざわざ出てきてくれてあげているじゃないですか。」
「まっ、たまにはね！」

「ところで、狭い水槽で退屈じゃないのかい？」
「へっ、人間ってそんなこと考えるの？」
「お前たちは何も考えずに生きてるの？」
「人間だけでしょ～！余計なこと考えるのは。私たちはありのままに与えられた命を生きるだけですよ。」
「考えることは余計なことなのか？」
「考えることが特権だと思っているでしょ！」

「思考しているのが私と思っているでしょ？思考が宇宙と私を分離しているんですよ！」
「お前、魚にしては悟っているんだな！」
「ただ、ありのままに生きてるだけですよ。」
「人間はそうじゃないと言うのかい？」
「人間は記憶という厄介なものに邪魔されていることに気づかないんだね！」

「それにしてもお前たち長生きだな！」
「私たちはそれすら考えていません。」

...ρ(..、)ヾ(^ー^;)朝っぱらからオヤジの妄想ドラマにお付き合いいただきましてありがとうございました。♪ｻﾝｷｭｯ (v^-^v)♪　行ってきま～す！！