骨格調整ビーイングブログ

おはようございます！昨日は何となく朝から空気の重さにドヨ～ンとした感じがあって、その影響でテンションがなかなか上がらなかったオヤジです。（＿д＿）。ｏ０○ たまにはこんな日もあるさ！

久しぶりにエンジンがかかりにくく、午後になってやっと調子が上向いてきたので、ようやくPCに向かう気力も出てきました。
(?(｡_。).｡o0O（寝相が悪くて首や頭の骨が・・・・・・・。）

本日は、まだ首と後頭部に違和感が残っているけれど、自分で少し調整したので何とか大丈夫みたいです。
(ーー；)．。ｏＯ(心と体はひとつだ、しっかりやれ！)

さて、昨日の続きです。

「お魚さん、おはようございます！昨日はすみませんでした。」
「おっ、今日は元気そうだな。」
「昨日は首の影響で脳に血が上ってなかったのかもしれません。何をやってもジンブンが出ませんでした。年中ハイテンションを自負しているこのオヤジなのですが、我ながら首を傾げたくなりましたよ。」
「やっぱり首だね！・・・・・傾げたくなったんだから・・・・アハハッ！」
「まっ、生身の肉体ですからそういうこともあるってとこでしょう！」

「では、具体的に僕が作り上げたビジョンについて話しをさせていただきます。」
「待ってました～！」
「あまり茶化さないでくださいよ。ここからは真剣なんですから！」
「わかった、わかった。はじめてくれ！」

「”想念が実現の母”ならば、僕の思考のあり方、ビジョンのあり方によって現実が引き寄せられるわけです。」
「だな、マイナスを思えばマイナスが、否定を思えば否定が現実となる。」
「プラスを思えばプラスに。肯定を思えば・・・・・・・・(ﾟ～ﾟo)ｳｩｰﾝ・・・・プラスとかマイナスとか分ける必要があるのだろう？・・・・・・けっこう考え込みましたよ！」
「ほほぉ～！いいところに注目したね～！」
「プラスを意識するとその対極には必ずマイナスがあり、肯定の対極には否定があることに気がついたんです。」
「で、どうした？」
「善し悪しを意識せずに、単純に設計図を描くことにしたんです。」
「なるほど、なるほど！」

「まず、家内が女の赤ちゃんを抱っこしながらオッパイをあげているビジョンです。そして、義父が初孫を抱いて喜んでいる姿です。」
「いいね～！で、どのくらいの頻度でやったの？」
「ヒマさえあればずっとです。」
「仕事中もずっとか？」
「はい、不謹慎かもしれませんが、消防の現場でもちょっとでも余裕があればしつこいくらいにそれらのビジョンを持ち続けていました。」
「(-｡ｰ;)・・・あきれたやつだな～！普通そこまでやるか？」
「直感みたいなのがありまして、そこまでやれば必ずそうなるという思いがあったんです。」
「疑うことは無かったの？」
「やり遂げてもないことを疑うなんてまったく頭の中に無かったですね。ひたすら夢中になってビジョンを描いていました。」
「で、どうなった？」

「３ヶ月くらい経ったある日の晩、夢の中にそのビジョンが出てきました。」
「おぉ～、それは凄い！」
「大急ぎで翌日、先生に報告に行きました。すると、先生が僕ら夫婦に『おめでとう！おそらくもう妊娠しているはずだ！』と言ってくれました。」
「∩(^∇^)∩ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ♪・・・・・・でも、この先生、わかるところが凄いな！」
「先生は、『あと２週間は待て！おそらく今検査してもまだ反応は出ないだろうからな。』とも付け加えました。」
「世の中にはおもしろい人がいるもんだ！で、２週間後にはオメデタだったのか？」
「はい、『妊娠はほぼ不可能です！』と言っていた産婦人科の先生の顔が今でも忘れられません！」


”想念が実現の母なり！”については、まだまだたくさんの実例があるのですが、それはまたいずれの機に書きたいと思います。本日もオヤジワールドにお付き合いいただきましてありがとうございました。
ｱﾘｶﾞﾄ＼(^^＼)(/^^)/