骨格調整ビーイングブログ

こんにちは！ゴールデンウィークにもかかわらず、朝から満杯状態で賑わっているビーイングです。 <(_ _*)> ｱﾘｶﾞﾀｲｺﾄﾃﾞｽ!

さてさて、本日も人類の進化について不思議世界からアプローチしてみたいと思います。 ｱﾚﾚﾚ!?(･_･;?・・進化論はダーウィンでしょ。

今から１３７億年前、「ビッグバン」と言うとてつもない爆発現象からこの宇宙が誕生したと言われています。それは、狭い意味で現在観測されている（ハッブルの法則に従う）宇宙の膨張が始まった時点を指しています。
...?^^);･･)?ﾟ◇ﾟ)?・・・どうしてそんなことが分かるの？

天文学者によると、遠方の銀河が”ハッブルの法則”に従って遠ざかっているという観測事実を、一般相対性理論を適用して解釈すれば、宇宙が膨張しているという結論が得られるらしい。宇宙膨張を過去へとシフトチェンジしてみると、宇宙の初期には全ての物質とエネルギーが一カ所に集まる高温度・高密度状態にあったことになるそうです。この初期状態、またはこの状態からの爆発的膨張を”ビッグバン”というとのことです。
!!!∑(ﾟﾛﾟ!(ﾟﾍﾟ?)???・・・・イメージできましぇ～ん！

オヤジは難しいことは分からないのですが、単純に考えて”ビッグバン”が宇宙の源であるならば、この宇宙に存在するあらゆるもの、全てのすべてがひとつのエネルギ－、即ち”神の意志”と呼ばれる大いなる何かが貫いているに違いないと考えています。 （￣ー￣?）.....??ありゃ??

原子や素粒子、あるいはまだ未発見のダークマターや宇宙を構成している何らかの根本に至るまで、”神の意志”が浸透していなければ目に見える物質宇宙は存在しないのではないでしょうか。
σ(・・?)..ﾍ(~･･)ゝ・・・・イヨイヨモッテ・・・・ﾌｩ!…

その”神の意志”は”愛のエネルギー”、”和のエネルギー”、”生命のエネルギ－”と置き換えてもいいでしょう。原子と原子がくっ付き分子となり、分子と分子がくっ付き細胞となり、細胞と細胞がくっ付き組織となり・・・・・・・・・・・そのようにして肉体人間が出来上がります。
(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ)・・・分かりましぇ～ん・・・・オー脳！

書いているオヤジは燃料切れしました。 ?c(ﾟ.ﾟ*)ｴｰﾄ｡｡｡
ジンブンが回りませんのでつづきにします。 ♪(￣▽+￣*)ｱﾊﾊｯ････ﾏｲｯﾀ!