骨格調整ビーイングブログ

おはようございます！本日も脳みそを冷凍庫に忘れたままのオヤジです。この頃は日付を忘れたり、時間を間違えたりで、アル中ハイマーの初期症状が止まりません。 ﾎﾞｰｰｰ (*'ρ'*)・・・ここはどこ？・・・私は誰？

昨日から引きずっているた妄想の世界の続きで楽しんでください（笑）。

「綺麗なお花畑を通過したらどうなるの？」
「そこからが本当の世界が始まるんだ。」
「と言うことは、そこまではイリュージョン（錯覚）の世界と言うことなんだね。」
「そうだね、リアリティーの入口エリアを抜けると、たくさんのドアがあるよ。」
「もしかして、そこも誘惑のワナ？」
「いやいや、そんなことはないよ。地上での生活で慣れ親しんだ波動の粗いエネルギーから精妙なエネルギーへと慣れてもらうための、言うなれば”癒し”の部屋とでも言うのかな！」
「天国はサービス満点だね！」
「地上で演じた役柄は皆違うので、それぞれに合った”癒し”の部屋があるのさ。」

「どのくらいの時間癒されるの？一つの部屋だけでいいの？」
「個人差があって、人それぞれ皆違うな。」
「と言うことは、地上での苦しみや悲しみが多かった人は、たくさんの”癒し”が必要だということなの？」
「ちょっとだけ違うかも！」
「だって、それだけ波動の粗さを経験して、それが身に染みこんでいるんでしょう？」
「それが染みこんだ肉体は脱ぎ捨ててここに来たんだから、それは問題無いよ。」
「ふぅ～ん、じゃぁ、何が違うの？」
「地上にいるときにどれだけ”ここ”を理解していたかという事なんだな。」
「(ﾟﾍﾟ)ありゃ?・・・・生きてる時に？」

「オレなんか、生きているときは全く内なる”私”を意識したことが無かったから、いくつもの部屋で”癒し”が必要だったさぁ。」
「それは、罰を与えられている事とは違うの？」
「(^∇^)ｱﾊﾊﾊﾊ!・・・・罰を与えるような神は存在しないよ！だって、この宇宙で神で無い”存在”はないんだから、自分で自分を罰するはずがないさ～！」
「えぇ～！そうなんだ～！じゃぁ～、やっぱり天国も地獄も無いの？」
「それはイリュージョンの世界で人間が勝手に作り上げた代物さ。」
「先ほどの入り口手前のあの誘惑は地獄へ導くためのワナではなかったの？」
「簡単に言えば、この宇宙はすべてエネルギーで出来ていて、”宇宙意識”に基づく法則で成り立っているんだよ！だから、自分の錯覚で作り上げたエネルギーを自分で味わうだけなのさ。」
「”自業自得”って言葉がそれ？」
「そ、そう、生きてる時に宇宙のしくみや”宇宙意識”のことを知っているだけでも”癒し”の時間や回数も変わってくるね。もっとも、もっと前に進めば時間も空間も錯覚だということが分かってくるけどさ。」
「えっ～！・・?ヾ(ﾟｰﾟヾ)^?｡｡｡ウゥ～ン？」


まだまだユンタクは終わりそうもありません。
(._. )( ･_･)(･_･ )( ･_･)・・・・・いつ終わるの？