骨格調整ビーイングブログ

我々は沢山の当たり前に囲まれて生きている。普段それを意識することはまず無い。
僕はできるだけそれらに気づける人間でありたい！　沢山の”与えられている”を感じることができれば”不足”を思うことは減っていくだろうから。

四六時中感じることができればそれにこした頃はない。しかし、それはかなり厳しいので、ある日常の行動の度ごとに思うように癖づけている。

毎朝の「右足さんおはよう！左足さんおはよう！・・・・・僕の身体さんおはよう！」はそのスタートである。目が見えて朝の光を感じられること、洗面所に向かって足が動くこと、水が出て顔が洗えること、電気がついていることの確認！ここまでは、必ず意識的にやることにしている。そこまで来ると何となく”当たり前”に対して感謝の気持ちが湧いてくるので一段落｡o@(^-^)@o｡♪。

凡人の僕はそれ以上キープすることはできない。あとは食事時にできるだけ意識するようにはしている。それだけでも僕の人生から不平不満は減ってきたような気がする。

ＨＳＴi 骨格調整の師匠である比嘉先生は「人は治るように創られている！しあわせになるよう創られている！」といつも言っている。

たしかにその通りだと思う。「しあわせ」を受身で待つのではなく、能動的に積極的に”当たり前”に多く気づくことが大切ではないだろうか！？

仏壇に手を合わせて感謝することがしあわせに直結するとは思えない。沢山の”当たり前”に気づき、生きていること、生かされている事に感謝できることが「しあわせ」の近道だと思うこの頃である・・・(-∧-)合掌・・・。

追伸：

酒を飲み、カラオケで歌い、スケベ心丸出しのアホ親父を演じているときは無条件で「しあわせ」を感じるのは何故？？・・・｢(ﾟﾍﾟ)・・？ ﾊﾃ？・・・・→→いつも感謝しているからご褒美！ご褒美！！　♪♪　ジャンジャン♪♪
（〃＾∇＾）o_彡☆あははははっ！