2012年03月14日
骨格調整ボランティア
おはようございます!本日は11年度最後のボランティアの日です。去年の5月に市内の某中学校における骨格調整ボランティアの話が持ち上がり、検討した結果、毎週水曜日の午前中にビーイングで勉強中のM弓さんと二人で始めることとなりました。
しばらくして、レオのK子さんも遠く那覇から参加してもらい、また、後半からはHSTI本部の比嘉部長も加わり、楽しい10ヶ月間があっと言う間に過ぎていきました。
日常、学校の内外で問題行動をおこし、教室では授業の邪魔をしたり、授業を抜け出したりなどして先生方が手を焼いているやんちゃな子達ですが、このオヤジはまったく問題にしません。
最初は警戒心いっぱいの彼らも、一度施術を受ければ2回目からはまったく打ち解けて、先生方との対応はまったく違うものとなってきました。
骨格調整士として、彼らの問題行動の原因は骨の歪みにあるということを説明し、施術を進めていきます。”百聞は一見に如かず”を体験してしまえば、皆、素直になります。
通常、ボランティアには見返りはありませんが、このボランティアには見返りがいっぱいあります。何よりも彼等の若いパワーをてんこ盛りでもらえ、やっているこちらが元気いっぱいになってきます。顔には笑顔があふれ、こちらもニコニコに!
最初の半年間診ていた3年生は先週卒業してしまい、今日が高校入試の発表の日です。はたして何人の子が合格していることやら・・・・・・。
オヤジのボランティアは進学させることを目的としているわけではありません。社会に出たとき、こういう大人の世界もあるんだなぁ~ということを頭の片隅にでも置いててくれればいいのです。
本日は、先々週に引き続き、午後は、骨格調整を直接受けられない他の生徒達のための”心の整体”講話を依頼されています。前回は2年3組さん、本日は4組さんの道徳の時間での講話です。
前回は校長先生も傍聴していたのでかなり緊張しましたが、きょうはおそらくそれはないでしょう。生徒達が好きそうな”宇宙”UFO”恋愛”幸せ”をテーマにユンタクしてきます。
しばらくして、レオのK子さんも遠く那覇から参加してもらい、また、後半からはHSTI本部の比嘉部長も加わり、楽しい10ヶ月間があっと言う間に過ぎていきました。
日常、学校の内外で問題行動をおこし、教室では授業の邪魔をしたり、授業を抜け出したりなどして先生方が手を焼いているやんちゃな子達ですが、このオヤジはまったく問題にしません。
最初は警戒心いっぱいの彼らも、一度施術を受ければ2回目からはまったく打ち解けて、先生方との対応はまったく違うものとなってきました。
骨格調整士として、彼らの問題行動の原因は骨の歪みにあるということを説明し、施術を進めていきます。”百聞は一見に如かず”を体験してしまえば、皆、素直になります。
通常、ボランティアには見返りはありませんが、このボランティアには見返りがいっぱいあります。何よりも彼等の若いパワーをてんこ盛りでもらえ、やっているこちらが元気いっぱいになってきます。顔には笑顔があふれ、こちらもニコニコに!
最初の半年間診ていた3年生は先週卒業してしまい、今日が高校入試の発表の日です。はたして何人の子が合格していることやら・・・・・・。
オヤジのボランティアは進学させることを目的としているわけではありません。社会に出たとき、こういう大人の世界もあるんだなぁ~ということを頭の片隅にでも置いててくれればいいのです。
本日は、先々週に引き続き、午後は、骨格調整を直接受けられない他の生徒達のための”心の整体”講話を依頼されています。前回は2年3組さん、本日は4組さんの道徳の時間での講話です。
前回は校長先生も傍聴していたのでかなり緊張しましたが、きょうはおそらくそれはないでしょう。生徒達が好きそうな”宇宙”UFO”恋愛”幸せ”をテーマにユンタクしてきます。
Posted by 骨格調整ビーイング at 09:04│Comments(0)
│骨格調整
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