骨格調整ビーイングブログ

おはようございます！つい最近知人がガンで亡くなりました。医学はどんどん進化していっている筈なのにいっこうに減らないがん患者、いや、むしろ増えてきている。ε=(｡・д・｡)ﾌｰ・・・なんでだろう？

ガンについて少し考えてみます。以下、あちこちから拾い集めてみました。(￣_￣ )｡o０○(パクってみました。ｳﾍﾍ…)

『ガン細胞とは、何らかの原因によって正常な細胞が突然変異を起こし、自立性をもって無制限に増殖を始めるようになったものである』・・・ガン細胞の発生は、つい最近までの医学ではこう捉えられてきました。しかし、現在ではガン細胞はけっしてそのようなものではないことがわかってきているようです。

まず、ガン細胞は無制限に増殖するものではなく、実際、いくら末期ガンの患者でも、からだ中にビッシリとガン細胞が広がることはないとのことです。ガン細胞の増殖には必ず限度があり、一定のところまでくると増殖は止まるものらしいです。そうでなければいずれ地球上がガン細胞で埋もれてしまうことになるとのことです。

また、ガン細胞は分裂すると考えられてきたようですが、その説も大いに疑問視されてきています。というのは、細胞が分裂する場合はその形はすべて同じはずなのに、ガン細胞は形や大きさがひとつひとつがバラバラで、実に様々な形をしているからだそうです。

そこで、最近ではガン細胞の発生に仕組みについて次のように考えられるようになりました。

『ガンは、細胞内にあるDNA遺伝子の中の細胞分裂を促す部分が、何らかの原因によって損傷を受け、細胞が異常増殖してしまうことから発生する』

これなら正常細胞は分裂してもガン細胞が同じ形を取らないという理由がわかります。

無論、何らかの原因」の主たるものは血液の汚れで、血液の汚れが進むと、細胞は正しい分裂をする力がなくなって異常増殖を始めるからだそうで、それこそがつまりガン細胞とのことです。

さて、主たる原因が血液の汚れだとすると、何が汚れさせるのでしょう？"ﾉ(-＿＿＿＿＿＿＿＿-；)ｳｩｰﾑ･･･じっくりと考えてみよう！・・・・・続きます。